股関節のゆがみが下半身太りの原因
肩凝り、冷え、ひざの痛みは股関節のゆがみが原因
「下半身がヤセなくて」の原因は股関節のゆがみ・・・・・
「パンパンです。肩コリで」 「ひざがきしむ」 「下半身がヤセなくて」・・・・
現代人の様々な身体の悩み。それはなんと、身体のある一箇所のゆがみが原因だった。それは一体どこなのか?
それは股関節のゆがみなのです!肩凝り、冷え、ひざの痛みなど様々な弊害は股関節のゆがみが原因だったたのです。
股関節のゆがみをチェック!
肩凝り、冷え、ひざの痛みなどで悩んでいる30人を対象に、体のゆがみを調べたところ、ほとんどの人が股(こ)関節にゆがみがあり、左右の足の長さが違うことが分かった。
股関節の“ゆがみ”チェック法
■うつぶせに寝て、足のつま先までを両方伸ばして、左右の「かかと」の位置(足の長さ)が違えば、股関節が歪んでいる
■一人でチェックする場合は、うつぶせに寝た状態で、両方のヒザを90度に曲げて、後ろを振り返ってみて、両方のカカトの高さが違えば、歪んでいる。
股関節がゆがむと、どうして色んな症状が出るの?
股関節のゆがみって、どんなことなの?
股関節とは骨盤と大腿の骨をつなぐ、身体の中で最も大きな関節。
ひじやひざの関節が、一方向にしか曲がらないのに対し、股関節は、太腿骨の丸い先端が、骨盤の窪みにはめ込まれた形状のため、前後左右、自在に曲がることができます。
それゆえに、こんな問題が。ちょっとしたきっかけで、左右の一方が深く、もう一方が浅くはまってしまうという状態に。これこそが、股関節のゆがみなのです。
股関節のゆがみに起因する色んな症状
股関節は骨盤と太ももの骨をつないでいる大関節。
何かのきっかけで片方が深くはまりこむと、体の重心がずれるのはもちろん、血液やリンパ液が滞り、下っ腹が出てきたり、肩凝りになったりします。
股関節は、上半身と下半身をつなぐ直立の土台となるため、ここが歪むと様々な症状を生むことになるのです。
●ヒザ痛
足の短い方に重心が傾いているため、ヒザを傷める
●セルライトの発生
股関節部分は、リンパや血液の流れが密集しているため、この部分がゆがむと、老廃物が排泄されず、セルライトが発生する原因となる。
さらに、冷え性の原因ともなる
●肩こり
股関節のゆがみが、首のゆがみにも繋がり、肩こりの原因となる。
さらに全身の様々な不調につながる
股関節エクササイズ法
■イスに座り、両足のカカトとヒザをピッタリ付けた状態で、両ヒザを手で押さえながら、両足は外側へ開くように力を入れて、内転筋に負荷をかける。(5秒)
■両方のカカトは閉じた状態で、両ヒザを、握りこぶし二つ分開く。そこからまた、両足を外側へ開くように力を入れながら、両手でヒザを押さえながら内転筋に負荷をかける。→5秒×2回
■上記と同じ要領で、今度は、両ヒザを、握りこぶし四つ分開いて行う。→5秒×2回
■今度は全く逆に、両方のカカトは閉じた状態で、両ヒザを、握りこぶし二つ分開く。そこから、両足を内側に閉じるように力を入れながら、両手でヒザを押さえながら内転筋に負荷をかける。→5秒×2回
■上記と同じ要領で、今度は、両ヒザを、握りこぶし四つ分開いて行う。→5秒×2回
以上を1日、2セット「2週間」行う
さらに加えると効果的な二つの方法
■『オカマちゃん走り』
太ももにタオルを挟んだまま、走る →毎日5分
■『オカマちゃんスクワット』
太ももにタオルを挟んだまま、両手を頭の後ろに組んでスクワットを行う→1日20回
股関節なんて、普段はあまり意識していない部分ですけど、考えてみれば、全身のバランスを支えている部分ですもんね。ここが歪むと、全身に色んな歪みの症状が出てくるのは、何となく理解できますよね・・・。